青年部の活動日記

昨日、テレビでオバマ大統領の特集が放送されていました。改めて演説の素晴らしさに聞き入ってしまいました。何万人もの聴衆が静まりかえって、オバマ大統領の演説に集中し、あるものは涙を流しながら聞いてる姿を見て感動しました。と同時に日本の今の現状をみると悲しさを感じます。言葉力の差といえばそれまでかもしれませんが、アメリカがうらやましく思います。もちろんすべてではないのですが・・・・・

明日は青年会の視察旅行、はよ寝ないとｚｚｚ

2月も半月が経ちました。今日は暖かく、行楽日和でした。

少し暇があったので、道具屋筋を通る人々を数えてみたら、

なんと、３分間で１００人以上の人が通ってました。

大変恵まれた商店街だなぁ。。と思いました。

あとは商売ですよね・・・

不景気と騒がれていますが、かなりチャンスは転がっていますよ。

それを掴むのはあなた次第です・・！？

ただ忘れてはいけないのは、商店街の中で商売しているという事。

良い伝統と文化を引き継いで、悪きものは改善し、

これからの道具屋筋を創造していきましょう。

ってな訳で、道具屋筋のアピール宜しくお願いします！！！

以前バックパッカーとしてオーストラリア中を旅していました。飛行機のチケットしか手配しておりませんでして、当然現地で仕入れた情報が一番の頼りになります。宿のことや訪れる観光場所を行く先々で外国人バックパッカーにたずねていました。そのお勧め観光スポットとして、メルボルン近郊のグレートオーシャンズロードに訪れました。多数のバックパッカーがお勧めしたとおり、素晴らしい景色の連続が広がる場所でした。メルボルンの街もまた雰囲気がよく、個人的には気にいっている街です。メルボルン近郊の山火事によって多数の犠牲者がでたというニュースが気になってしょうがありません。その背景には地球温暖化が山火事を広範囲に広げた原因のひとつといわれています。業務用の厨房機器に関してはまだまだECOの意識が高い業界ではありません。こういう話を聞くたびに個人レベルでの環境意識が重要であると同時に、メーカーに対してもお客様に対してもECOの提案をしなければいけないのかなと思います。現実的には難しい話でありますが・・・

タイトルがﾄﾞﾄﾞｰﾝっと、若ぼんキャラもドドーンとピースやし

だんだん進化していってる。

まだ、店のコメントと写真出してない人なにしてる！！

はよ！だしっ！

ゑびすやさん、食道楽のアップご苦労様です。「おかる」のお好み焼きは、お勧めです。めっさ美味しい！！先日食べに行ったら、店員さんにマヨネーズで絵を描いてもらいました。絵がわからなくて「これ何？」て聞いたところ、わからなっかたことがショックだったみたいでちょっと店員さんにすねられてしまいました。ごめんなさい店員さん。しかしあの絵はなんだったんだろうか・・・・・・・・

キッチン用品や金物の製造現場を視察に行きました。以前製造現場で働いていたこともあり、久しぶりに懐かしい雰囲気や
においを感じました。現在、各メーカーは在庫調整のため減産を行っている状態で、キッチン関係の工場も時代の波に抗う
ことなく減産に踏み切っているとのことです。休みが増え従業員の給料が減っている状態で、当然外食にかける金額も
減っていく方向だと思います。私個人でも毎日お客様の声をお聞きしている限りでは、飲食業全体の落ち込みを感じます。
とここまでは暗い話ですが、明るい話題が皆無というわけではなくその時代時代にあった飲食業態があり、そのニーズに
合った商品があり、それに応えた企業が生き残っていくものと思います。

みんなでつづけていくぞ～！！

えいえいお～！！

とりあえず僕は食道楽のほうがんばろっかな。

初投稿します。昨日青年部の会議にてブログの更新をこまめにしましょうということで一致団結しました。このプログを継続していくことは、非常に重要なことだと思います。継続は力なりの言葉通り、どういった形でも続けていくことに意義があり、私共の商売に通じるところがあります。青年部の若ぼんは大半が3代以上に渡って、商売に携わってます。昨今の急激な景気悪化は、少なからず商店街・個店に影響を受け、変革の時期にきているものと個人的には思います。そう、CHANGEの時期にきています。それと同時に先代が築き上げてきた良い伝統も受け継いでいかなければならないと思います。政治空白を生み出しぶれるおぼっちゃまになってはいけないと痛切に感じてます。

連日の青年部活動、お疲れさまです。

ようやく青年部HPが出来上がりました。どんどんブログ投稿してください。

昨日、大振連主催の『あきんど塾』の発表会に行ってきました。

緊張しました・・・

道具屋筋の事を少しは知ってもらえたかなぁ・・と思います。

他の商店街もがんばってます。道具屋筋もみんなでますます、盛り上げましょー！！！

いってきました、新潟燕市へ。

新潟といえば、米どころというイメージですが、実は厨房道具のメッカ的場所です。

（厨房道具だけでなく、金属製品のメッカともいえます。最近ではipotのステンレスbodyを磨いていることでも有名です。）

大小沢山のメーカー・工場が集まり膨大な量の商品が日々製造されています。

ここで、何をして来たかというと、僕等が毎日お客さま達にご用意している、厨房道具の製造工程を見たり、物流を見学してきました。

たとえば、スプーンやフォークが出来るまでや、平たいステンレスの板がボールに変わる様子等を実際に工場の中を歩いて見て来ました。

１泊２日の短い日程ではありましたが、１０軒以上の会社を訪問することが出来ました。

こういう、視察旅行をする事で、商品への理解を更に深め、ユーザーであるお客様への商品説明に役立てることができると思います。

また、逆に、お客様の声を製造現場にお届けする良いきっかけになればと思います。